−宮城県山元町の完熟蜜入りんご−
山元町の完熟蜜入りんご

山元町の完熟蜜入りんご りんごの蜜入


りんごの木

りんご「ふじ」は、こんなに
赤くてもまだまだ酸っぱい。
(10月下旬)


りんごの蜜入りは?

完熟りんごの蜜入りを
横に輪切りにしたもの


山元町りんご組合の今野さん夫妻

山元町りんご組合の今野さん夫妻


 山元町内のりんご栽培面積は約59ヘクタール、生産農家は59戸で、宮城県内では最大規模のりんご産地です。  山元町で生産されるりんごのうち、贈答用の「ふじ」の出荷が生産量の半分以上を占めています。 「ふじ」は「格別の味」と県内外から高い評価を受けています。

 歯ざわりがシャキッとして、甘い蜜がたっぷりの人気最高品種「ふじ」は11月中旬から収穫期に入ります。

 山元町の山側には、りんご園を通る全長9kmの道「アップルライン(東街道)」が走っています。この「アップルライン」は平成2年に、地場産品のPRを目的として命名されました。 また、太平洋岸には、山元町のもう1つの特産品のイチゴ畑の中を「ストロベリーライン(県道相馬・亘理線)」が伸びています。

 山元町で生産されるりんごが美味しいのは、りんご栽培に適した気候とともに阿武隈山系の土壌が良いという話もありますがよくわかっていません。


 山元町の生産されているりんごの品種と収穫期・特徴を簡単に列挙しておきます。

つがる(8月下旬〜9月上旬)
甘い。ジュースにも加工する。
さんさ(9月上旬)
果肉は緻密で果汁多く、甘味と酸味が適和。
ひめかみ(9月上旬〜10月上旬)
果肉はやや硬く果汁は多い。蜜入りが多く、甘味と酸味が適和。
陽光(10月中旬〜11月中旬)
果肉はやや硬く果汁は多い。甘味が強く、酸味は中位で食味が良い。
王林(10月下旬〜11月中旬)
果肉は黄緑色。やや硬く果汁は多い。酸味が少なく甘味が強い。
ふじ(11月中旬〜12月上旬)
歯ざわりがシャキッとして甘い。



完熟蜜入りんご 一度食べるとまた注文してしまうという、知る人ぞ知る山元町の絶品「完熟蜜入りリンゴ」の季節限定販売です。都合によりネット販売は中止しています。



 宮城県の太平洋岸南に位置する山元町は、北を亘理町、南を福島県相馬市に挟まれています。
 JR常磐線が南北に走り、山元町には、北側に山下駅と南側に坂元駅という2つの駅があります。

また、町の中央を国道6号線が縦走しています。

 西側の山々を越えると、阿武隈川の流れる角田市や丸森町に至ります。 この山のゆるやかな斜面がりんご栽培の適地となっています。


山元町のりんご栽培農家マップ