−宮城県花山村の自然薯(じねんじょ)−
花山村の自然薯

花山村の自然薯 むかご山盛り

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葉の付け根にあるむかご

葉の付け根にあるむかご

むかごの拡大写真

むかごの拡大写真

むかごの炊き込みご飯

むかごの炊き込みご飯


◆ご存じの方には説明の必要はありませんが、「むかご」とは自然薯や山芋が子孫を効率的に増やし残す目的で、つるの途中(葉の付け根)にたくさんつくる5mm〜10mm程度の小さなイモのことです。 葉の1つ1つにできるので、1つのつる全体では、大小合わせて100個以上できます。


◆自然薯の収穫が始まる11月頃には、つるは枯れてしまい、「むかご」は畑の土の上に落ちてばらまかれます。 山の中では、この「むかご」の中で腐らずに生き延びたものが芽を出して、ゆっくりと成長していくことになるわけですが、自然薯畑では、落ちた「むかご」のほとんどが腐って土に戻ってしまいます。 多分、山の中でも同様に、そのほとんどが腐ってしまうものと思われます。


◆それだけ、自然薯は病気に弱い品種とも言えますが、この「むかご」も美味しく食べることができます。


◆これまでは、自然薯畑に置き捨てられて腐らすままでしたが、無理を言って商品にして頂きました。


◆食べ方は、煎ったり、揚げたり、炒めたり、ふかしたり(?)、ご飯と一緒に炊いたりしてもいいですが、そのまま生のものをシャキシャキとそのまま(私のお薦め)食べてしまっても美味しいですよ。お酒のおつまみやお菓子にどうぞ。 ある程度の大きさの「むかご」では、自然薯特有の「ヌルヌル感」も舌で味わえます。

◆今年の「むかご」を煎っていた時に、焼けてピンピンと跳ねるのを見て、昔、メキシコみやげの「ジャンピングビーン」を思い出しました。今では、中に入っている蛾が帰化害虫になるとかで輸入禁止とか。自然薯とはまったく関係ない話ですが。「ジャンピングビーン」をご存じの方はいますか?


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2005年度の受注は積雪のため一時中止致します。