![]() 種芋を畑に植える作業 (位置合わせの支柱を立てる) ![]() 自然薯のつるの成育状況 ![]() 自然薯の収穫風景(手堀り)。地上 部の葉や茎は既に枯れています。 ![]() 収穫した自然薯とグレバーパイプ |
◆自然薯は日本原産の野生種の山芋のことで、市販されているナガイモ等とは全く別の貴重品です。 ◆自然薯は、昔から滋養強壮の自然食品として珍重がられてきました。 ◆花山村の自然薯は、化学肥料や農薬を一切使用しておらず、山林原野と同じ環境、自然の生育条件に近い人工栽培で作られています。そのため、糖度、味、香りともに優れています。 ◆花山村の自然薯栽培は昭和60年から始まりました。花山村は山間地で気象条件が冷涼なことなど自生の自然薯がよく採れ、昔からよく食べられていました。 自然薯の希少価値と自然食品への希求、そして地域の伝統食が村おこしと相まって、まだ歴史が浅い自然薯栽培への挑戦となったわけです。 ◆花山村の自然薯栽培農家は現在10軒になっています。栽培面積は50a、年間の栽培量は3トンを超えるまでになりました。 ◆一方、花山村周囲の山林からの自然の自然薯の収穫も続けられています。 ◆現在は、まだ生産が需要に追いついておらず、消費者に好評なのに対して、品薄状態が続いています。将来的には安定供給を目指して、自然薯栽培面積の拡大とともに、栽培方法の工夫と研究が続けられています。 ◆花山村の自然薯栽培の方法はユニークです。 ◆まず、自然薯のつるの葉の根元に出来る1センチ程度の「むかご」と呼ばれる玉状の小さなイモから始まります。 ◆「むかご」を畑で栽培すると、2年で30cm程度の自然薯に成長します。 ◆この30cm程度の自然薯を種芋にして畑で成長させると、1年で70〜80cm以上の自然薯にまで成長します。 ◆自然薯は畑で斜めに成長させるのですが、斜めに、しかもまっすぐに成長させるために、筒(グレバーパイプ)の中を成長させます。これが自然薯栽培の大事なポイントなのです。斜めに生長させる理由は、1つは掘り出す際の経済的理由、1つは適度な土圧と深さが健全な自然薯の生育に必要なためです。 |
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−自然薯の館−営業時間は、春〜秋(3月〜11月)は午後6時まで、冬(12月〜2月)は午後4時までです。 住所:宮城県栗原市花山字北ノ前112-1 TEL: 0228-56-2265, FAX: 0228-56-2008 |
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花山村の自然薯(じねんじょ)の通販のページ。 花山村の絶品「自然薯」の季節限定販売。 2005年度の受注は積雪のため一時中止致します。 |
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宮城県栗原市花山(旧花山村)は、宮城県西北部に位置し、旧栗駒町と鳴子町に挟まれています。 花山へのアクセスは、東北自動車道の築館ICを降りて国道4号線を北上し、築館町内で国道398号線へ左折します。 一迫町を抜けて更に行くと、花山湖に達します。花山湖に架かる座主橋を渡ると、村役場が、そしてその先には「道の駅・路田里はなやま 自然薯の館」があります。 さらに国道398号線を北上すると、秋田県皆瀬村に抜けていきます。 秘湯ブームのおかげで、花山村にある2ヶ所のランプの宿(湯浜温泉と湯ノ倉温泉)と温湯温泉は全国的に有名ですね。 |
![]() 花山村マップ |