| 宮城県柴田町雨乞地区には、樹齢約600年の「雨乞の銀杏」をはじめとして、「雨乞のケヤキ」という2本の巨樹があります。また、北限のユズとして知られる「雨乞の柚」が自生しています。 |
![]() 雨乞の銀杏 ![]() 雨乞のケヤキ ![]() 雨乞の柚 |
−雨乞の銀杏−◆「雨乞の銀杏」の前には説明板があります。それには次のように書かれています。1. 名称 雨乞(あまご)のイチョウ 2. 所在地 柴田郡柴田町大字入間田字雨乞 3. 指定年月日 昭和43年11月8日 4. 指定理由 天然記念物植物の部指定第1 (巨樹)による 5. 説明 樹高 31m 幹囲 11m 樹齢 約600年 枝張り 東 14m 西 12m 南 11m 北 13m 乳柱の発達が著しく、長さ4m、周囲50cmに達するものをはじめ、16本の乳柱を数える。 樹勢が旺盛で樹冠も美しく、イチョウの巨樹として全国有数のものである。 昭和53年3月 柴田町教育委員会 −雨乞のケヤキ−◆「雨乞の銀杏」の左下側隣には、高さ20mという「雨乞のケヤキ」があります。 写真でもわかるように、ケヤキの幹は地面から約45度の角度で道に覆い被さるように斜めに生えています。−雨乞のユズ−◆「雨乞の銀杏」に対して、道の反対側には「雨乞のケヤキ」の写真の手前中央に見える記念碑が立ち、「雨乞のユズ」と記されています。 この下、愛宕山の南斜面にはユズが自生しています。 |