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昨年(2003年)9月、秋場所の取り組みを見ていて、大相撲力士のテーピングとサポーターのあまりの多さに憤慨し、秋場所の途中からテレビの前に陣取って力士ごとにテーピング&サポーターの有無と箇所をチェックした。その結果を年明けの初場所の直前になってホームページとして公開し、同時にそのコピーを相撲協会とNHKの担当部署宛に郵送して注意を促した。 まさか送ったクレームの手紙が届いていないとは思えないが、予想されたこととはいえ、ナシのつぶてのまま初場所が始まり、テーピングやサポーターをやめて欲しいという願いはもののみごとに打ち砕かれ、昨年と変わらずテーピング&サポーターだらけの初場所となった。 ここに新しく平成16(2004)年初場所のテーピング&サポーター調査結果を追加するとともに、朝日新聞を主とするテーピング関連記事を調べ、また、ネット上に同様なクレームを書いている人はいないか調べた。テーピング関連の新聞記事一覧とテーピング批判記載HPのリンク集はその結果である。 新聞記事やネット上のコメント等を調べてみて、かなり以前からテーピングやサポーターが問題となっていることがわかった。また、平成8年(1996)11月15日 朝日新聞朝刊の記事のように当時の審判部長が「サポーター、テーピング、包帯は肌色のものを使用すること」というような信じられない通達を出していたこともわかった。見えにくくなればよいのか、と改めて問いたい。相撲会場では遠くからでは見えないのかもしれないが、テレビでは力士がアップされて見えてしまうのである。 平成9年(1997) 1月21日 ある新聞記事には、当時の境川理事長(元横綱佐田の山)が「みっともないからせめて土俵入りだけでも外せないか」と注文を出したという。記事には続けて「理事長は『せめて土俵入りのときは』と言ったが、『取組もまわし一本で』というのが本音だろう。」とあるが、それが本音ならなぜ実行できないのか?また、なぜ「せめて土俵入りだけでも」なのか私にはちっとも理解できない。「あなたもやっていたではないか」と反論されて返答に窮するとでもいうのか。 なぜ、テーピングとサポーターは取り組みでは全面禁止とできないのか。テーピング批判記載HPでも皆が書いているように、きたないテーピングはやめるべし、見苦しい身なりは見せるな、きれいな身体で相撲をとるべし、なのだ。 初場所の取り組みで改善が見られたなら、このホームページもすぐに閉鎖してしまおうと思っていたが、そうもいかなくなってしまったのが一番悲しい。そして、2月の14日、15日、18日の韓国公演でまた怒りを催す羽目になるのではないかと思うと更に悲しい。 平成16年1月29日記す。
これまでの経緯は「憤懣日記」として日記風にまとめた。その後の経緯も随時ここに追加する。 分かりにくい/誤解されそうだと思われる点については「FAQ」に説明した。 |