![]() さすがに旨い保存会の面々 ![]() はねこ踊りのトリが行く ![]() 太鼓山車が踊りの後を行く |
2000年9月9日(土)、桃生町植立山公園で行われた「ものうふれあい祭り」で「はねこ踊りパレード」を初めて見物した。
持参のデジカメでは思い通りのきれいな写真は撮れなかった(ごめんなさい!!)が、下記のプログラムの通り、3回にわたって行われた「はねこ踊り」パレードを満喫できた。 午後6時と暗くなってパレードは始まった。バトンガールに続き、隣町の豊里ねぶたの山車が3台、先頭をつとめ、その後に各々揃いの装いを凝らしたグループが「はねこ踊り」を披露する。 大人達やおばさん達、小学生や中学生のグループ、中には曖昧な踊りに「ほれ、ガンバレ!」「まじめにやれ!」の掛け声が観客席から容赦なく飛んだ。 トリは保存会の面々による「はねこ踊り」だった。さすがに旨い。日の丸を描いた2本の扇子を巧みに、また、大振りに舞い、そして踊り、跳ぶ。 結構、単調な繰り返しなのだが、このダイナミックな舞の中に田打から刈取りまでの一連の田作が織り込まれているという。 保存会の面々の衣装もユニークである。右の写真ではよくわからないが、赤系統の花柄模様の和服に黒い帯と頭に白い被り物。 妓楼の遊女が掃除でも始めようかという出で立ちだ。それが日の丸の扇子を両手に持って舞うのだから面白い。 逆に、保存会以外の「はねこ」達の普通のお祭り姿との対照の妙は、次回訪ねた際には何故だか尋ねねばなるまい。 9月15日には4年に1度の寺崎八幡神社例大祭が行われる。聞けば、この日は一日中「はねこ」達が踊り狂うのだそうだ。(佐多)
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![]() はねこ達(1) |
![]() はねこ達(2) |
![]() はねこ達(3) |
![]() はねこ達(4) |
| ・桃生町商工会 |
| (2000.9.9 取材) |