回文/わ行

あいうえおINDEX

18文。(カッコ)内は出典等。
我が庵(いお)を慕はば渡し大井川(廻文俳諧之歌仙)

和歌かなふ世か通ふ中川(紙屋川水車集、第一)

若草の名は知らず見る友どちと戻る身すらし花の咲く川(野遊、廻文歌百首)

我が衣ぬらして知らぬもろこ川(峯の嵐)

我が立つ岸にも錦龍田川(廻文俳諧之歌仙)

我がたつた雉子にやにしき龍田川(崑山集)

若煙草わきよりよきはこばた川(はいかい磯の波)

和歌の師よ花嫁よ名は吉野河(崑山集)

和歌の名は残して庵(いほ)に代々(よよ)しるし代々匂ひてしこの花の香は(小野寺の庵室へ花見にまかりし時人々くはいぶんの哥よめと有し程に、雲峰、崑山集)

我が水な流れ寄れかな菜つみ川(七種、崑山集)

我が留守待とう疎(うと)まするかわ(廻文俳諧之歌仙)

分かる旅でぞ袖ひたる川(紙屋川水車集、第三)

私(わし)の皺(しわ)

わたし負けましたわ

輪にのるは馬のこのまん春の場(にわ)(毛吹草六、廻文之発句)

童(わらわ)が咄(はなし)品は変らは(はした柴)

童らは刈るかや刈るか童らは(はした柴)

悪い鉄柵が腐つているわ

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