回文/う行
あいうえおINDEX
22文。(カッコ)内は出典等。
うえの衣(きぬ)裸かに肩は脱ぎのへう(俳諧廻文百韻)
うぐいす花は花は吸いくう(紙屋川水車集、第七)
牛見なば車は丸く花見衆(毛吹草追加下、南何)
うしみなはのけかし陰の花見衆(花見に罷けるに木陰に人のおしあひければ、崑山集)
失せましたいかがいたしませう
うそも木にこそそこに木燃そう(廻文俳諧之歌仙)
討たん新羅(しんら)も守(も)らん神道(しんたう)(紙屋川水車集、第五)
うちむかひ水花(みづはな)はつみ彼岸中(ひがむぢう)(毛吹草追加下、春日何)
打ちむかひ楽さぞ桜ひがむちう(桜)(崑山集)
うちむき番は番は禁中(きむちう)(紙屋川水車集、第三)
うづきただ腹はり腹は只きつう(毛吹草追加下、春日何)
うつつ適(たま)呑み過(すご)す身の又頭痛(種くらべ)
打て打て砧(きぬた)狸てうてう(俳諧廻文百韻)
馬(むま)方がまん馬(むま)方がまん(む)(紙屋川水車集、第三)
馬(むま)やなさけかかけざ悩まむ(紙屋川水車集、第三)
有無沙汰はしらけにけらし肌寒う(廻文俳諧之歌仙)
梅(むめ)かとのみか神の咎めむ(俳諧廻文百韻)
梅(むめ)かと花は花はとがめむ(毛吹草追加下、南何)
梅(むめ)咲くなかわ和歌慰めむ(廻文俳諧之歌仙)
梅(むめ)さくなりと鳥なぐさめむ(毛吹草追加下、春日何)
梅の香は高し越し方和歌の妙(めう)(折句紀の玉川、二)
うれしう増した但馬牛料(れう)(紙屋川水車集、第二)
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