回文/と行(2)

あいうえおINDEX

52文。(カッコ)内は出典等。
友が居し山や葉山や椎が下(もと)(毛吹草六、廻文之発句)

供の入りしは走井(はしりい)のもと(廻文俳諧之歌仙)

友の気が狢(むじな)も馴染む垣のもと(たねふくべ、六)

友の来た狩かや狩か滝のもと(崑山集)

友の来た春寄りよるは滝のもと(毛吹草追加下、南何)

友の来ついざ見ん見さい月のもと(崑山集)

友の来つ子規猶鳴きし月の下(もと)(毛吹草六、廻文之発句・崑山集)

友の来つ筵(むしろ)かろしむ月のもと(世話焼草、五)

友の来つるは春月(はるつき)のもと(毛吹草追加下、南何)

友の来つるは夜よる月のもと(毛吹草追加下、春日何・紙屋川水車集、第四))

友の気晴らし白萩のもと(前句:珍しい事やとたれも賞翫す、花もん日)

友の子の来つ月のこの下(もと)(廻文俳諧之歌仙)

友の名は草刈か咲く花のもと(立圃句集、下)

友の名はそれたれたれぞ花のもと(崑山集)

供の名は平(へい)どのと言へ花のもと

友の曳(ひき)がな長き日のもと(廻文俳諧之歌仙)

塒(とや)逃げたひよこも今宵竹に宿

鳥帰るとも戻るべかりと(廻文俳諧之歌仙)

泥亀を得てそと袖へ(え)御目借ろと(廻文俳諧之歌仙)

飛んだ檀徒

爆火(どんど)やどんど

どんな花名はなんと

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