回文/て行
あいうえおINDEX
33文。(カッコ)内は出典等。
定家かはよむよ句よむよ若楓(わかかいで)(崑山集)
定家かわいさむせんさいわか楓(かいで)(世話焼草、五)
定家たつしるしはしるし蔦(つた)楓(紙屋川水車集、第二)
躰(てい)も見よ哥(うた)今いたう読みも居て(毛吹草追加下、春日何)
出入り問ひ安きに寄(き)すや独(ひとり)居て(廻文俳諧之歌仙)
手うち打て童(わらわ)よ童手打ち打て(紙屋川水車集、第一)
手打て打て蝶(てふ)舞ふまふて手うてうて(胡蝶、崑山集))
手からはや嗜(たしな)みなしたやはらか手(毛吹草追加下、南何)
出替りをすれば身晴(はれ)す折分かで(廻文俳諧之歌仙)
出来来つつ黒雲くろく続き来て(世話焼草、五)
出来た火を手向(たむけ)にけむたお火焼(た)きて(紙屋川水車集、第一)
敵時よきと時よきと来て(毛吹草追加下、南何)
出来ぬ日は耕せや肩肌ぬぎて(享保12年信州万句合、廻文歌仙)
敵は引く切り取り取りき首は来て(毛吹草追加下、春日何)
出来日永(ひなが)のち道々の叶ひ来て(紙屋川水車集、第一)
弟子医ます賑ふわきに住居して(廻文俳諧之歌仙)
出(て)しか雛小隅(おすみ)の翠簾(みす)を靡(なび)かして
弟子に児(ちご)野かいは鳳凧(いか)の東風(こち)にして(峯の嵐)
出し野をば雁(がん)が帰雁(きがん)が羽(は)をのして(毛吹草追加下、南何)
出ていきつ山や葉山や月出でて(毛吹草追加下、南何)
出て見さい花見に皆はいさみ出て(世話焼草、五)
出てみよと告げい名月とよみ出て(毛吹草追加下、南何)
手撫で寝肌は肌は寝て撫で(紙屋川水車集、第二)
手のひらは無しやあやしな蕨(わらび)の手(崑山集)
寺なるよ照る日は昼で夜ならで(毛吹草追加下、春日何)
照りて来つ西に真西に月てりて(毛吹草追加下、春日何)
照りて来つ室町まろむ月てりて(紙屋川水車集、巻軸)
照りての日水なくなづみ日の昊(て)りて(紙屋川水車集、第一)
照(てり)は見ゆ月の輪除(の)きつ弓張りて(毛吹草追加下、南何)
照り降りき庭よく夜半に霧ふりて(視聴草、四集二)
照れ月日小松に妻子(つまこ)引連れて
照れ月日村牛売らむひきつれて(紙屋川水車集、第二)
手はのこるまじ詰まる碁の果(俳諧廻文百韻)
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9.言葉の雑学百科
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