回文/た行(2)
あいうえおINDEX
72文。(カッコ)内は出典等。
たくか味噌夏豆待つなみそか食た(崑山集、附録)
竹抜けた
竹屋が焼けた(世話焼草)
竹山焼けた
確かに貸した
出しに出した
足しました
出しまでとう(ふ)か甲(かぶと)出ました(毛吹草追加下、春日何)
只雁鳶か飼鳥かただ(紙屋川水車集、第二)
龍田河辺と問へば語った(紙屋川水車集、巻軸)
田鶴(たづ)たち立った田鶴(たち立った(毛吹草追加下、春日何)
田鶴たつか羽早はねは且つたつた(毛吹草追加下、南何)
たつたや春は春はや立った(毛吹草追加下、南何)
立つたりき垣か籬(まがき)か霧たつた(崑山集)
たつたるは立つたや立つた春立つた(鷹筑波、五・崑山集)
立つたるはよややよ春たつた(毛吹草追加下、春日何)
立つたるよ鴨か小鴨かよるたつた(崑山集)
立つ波のどうどうどうとのみ鳴つた(享保12年信州万句合、廻文歌仙)
龍野で乗った
たてぞ出た妻戸門松たてぞ出た(崑山集)
狸威(おどし)よよし遠砧(廻文俳諧之歌仙)
田の草取ると取ると作の田(紙屋川水車集、第四)
頼みつつ民のたのみ田堤(つつみ)の田(毛吹草追加下、南何)
たのみつつ群り刈らん堤の田(崑山集)
たばこのみ起きつつ月を見のこはた(紙屋川水車集、第二)
たばこ畑(はた)花よ葉よ名はたばこ畑(崑山集)
田は月か影か日影か杜若(かきつばた)(毛吹草追加下、春日何)
田は月かしろし白しや杜若(はした柴)
田は月か野べは沢(さは)べのかきつばた(鷹筑波、五)
庇(たばひ)すな悔むは無益(むやく)なすび畠(崑山集)
田はやはためぐめや恵め田は八幡(紙屋川水車集、第一)
足袋伸びた
たべ退きか渋しや渋し柿のへた(崑山集)
だまし気(げ)な夜鷹姿よ投げ島田(峯の嵐)
たまれ又きゆるふる雪たまれまた(崑山集)
足る方得(う)ると取る歌がるた(廻文俳諧之歌仙)
誰れが焦(こが)れた
誰か爰(ここ)借れた誰か爰借れた(紙屋川水車集、巻二)
誰呉れた
たれ惚れた顔か笑顔か誰惚れた(紙屋川水車集、巻軸)
ダンスがすんだ
旦那が何んだ
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