回文/ね行

あいうえおINDEX

19文。(カッコ)内は出典等。
願はくは泉の水井湧くは金(とはず口)

弥宜(やぎ)が杵(きね)

禰宜(ねぎ)や巫(きね)神楽は楽か禰宜やきね(崑山集)

寝ずのかじ待夜の夜妻鹿のすね(崑山集)

寝たひまを私(わたし)にしたはお前(まひ)だね(俳風国恩会狂句)

ねぶきうき舟ねぶきうき舟(紙屋川水車集、第三)

眠気(ねぶけ)顔月こそ漕ぎつ帆懸け船(享保12年信州万句合、廻文歌仙)

ねぶささまして出島ささ舟(紙屋川水車集、第八)

ね臥(ふ)したは節分(せちぶ)や淵瀬渡し舟(紙屋川水車集、巻軸)

ねぶの木あぶななふ秋の舟(紙屋川水車集、第五)

ねぶりさい沖つの月をいさり船(峯の嵐)

眠(ねぶ)りしは霧の間のりし走り舟(俳諧廻文百韻)

眠(ねぶ)りしは白露つらし走船(毛吹草追加下、南何)

眠(ねぶ)りたくざんざざざんざ下り舟(狐の茶袋、三)

ねぶりたくして出し下り舟(毛吹草追加下、春日何)

ねぶりつ乗るは春の釣舟(毛吹草追加下、春日何)

ねぶり釣船ねぶり釣船(紙屋川水車集、第七)

ねぶりつる篝(かがり)たき捨て浪くらく皆出過ぎたりかがる釣舟(吾吟我集10、廻文哥雑・古今夷曲集、八)

閨(ねや)の屋根

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