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あいうえおINDEX
165文。(カッコ)内は出典等。
内閣退(の)くかいな
無いわいな
長居する酒飲みの今朝留守居かな(たねふくべ、六)
長居する妻は母待つ留守居かな
長糸も軒な柳のもといかな(崑山集)
長居ますのどかな門(かど)のすまい哉(かな)(崑山集)
中入れをぬぎつ夏来ぬ御礼哉(衣替の礼に行て、崑山集)
長き池清き月よき景気かな(夢見草、五)
長き哉野路生(のぢふ)の藤の長き哉(世話焼草、五)
ながきかな春日の昼はながき哉(永日、崑山集)
長き暴風(しけ)菊には憎きけしきかな(如鶴評万句合)
長岸に草花は咲く錦かな(夢見草、五)
ながき炭野のおく小野の身すぎ哉(崑山集)
中きつう鼻はたはなは卯月哉(鼻にものの出来ければ、崑山集)
ながきつた軒這ふは木のたつき哉(崑山集)
長き続きの軒つづきかな(廻文俳諧之歌仙)
長き名やたまのせのまた柳かな(魚の歌合)
長き納屋南に南柳かな
長き葉に伸びる春日の庭木かな
ながき馬場雪掃けば消ゆははき哉(崑山集)
ながき日に小猫と小ねこ二疋哉(崑山集)
永き日に馴染むは狢(むじな)二疋かな
永き日に舞蝶(ぶてふ)とぶ蝶二疋かな(毛吹草六、廻文之発句・崑山集)
ながき日の大こんこいだ野引き哉(崑山集)
永き日を軒端椿の老木(おひき)哉(雑体句集)
永き日をもる花春も老木哉(毛吹草六、廻文之発句・崑山集)
ながき松折りくべ栗を爪木哉(崑山集)
長き夜(や)はくだかけかたくはやき哉(世話焼草、五)
長き夜ぞ軒端に萩のそよぎ哉
長き夜の来つ月のよきかな(廻文俳諧之歌仙)
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