畳 語
−準畳語−

あ行

あーしろこーしろ
あーたらこーたら
ああだこうだ
青息吐息
あくせく(齷齪)
朝な夕な
あたふた
あたらずさわらず
彼方此方(あちらこちら/あちこち/あっちこっち)
あの手この手
あのその
あべこべ/あぺとぺ/あっぺとっぺ
在り来たり/在来り/ありきたり
在るか無きか
あれこれ/あれやこれや/あれやらこれやら/あれもこれも
安近短(あんきんたん)
安全安心(あんぜんあんしん)
行きつ戻りつ
生きとし生けるもの
行き当たりばったり
いざこざ
痛し痒し(いたしかゆし)
一応も二応も/一応も再応も
いちかばちか
行ったり来たり
いやはや/いやはやなんとも
入れ代わり立ち代わり
右往左往(うおうさおう)
有象無象(うぞうむぞう)
泡沫(うたかた)
鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)
海幸彦山幸彦/海彦山彦
海千山千
恨み辛み(うらみつらみ)
うろちょろ
有耶無耶(うやむや)
うんともすんとも
運鈍根(うんどんこん)/運根鈍(うんこんどん)
云々(うんぬん)/云々かんぬん
運否天賦(うんぷてんぷ)
えっちらおっちら
多かれ少なかれ
押し合いへし合い
押しても曳(引)いても
おちこち(遠近、あちらこちらの意の雅語的表現)
おっちょこちょい
男時女時(おどきめどき)

か行

カサコソ/ガサゴソ
カタコト/ガタゴト
カラコロ/カランコロン(下駄の音)
かれこれ
切った貼った
ギッタンバッコン
きんきらきん
キンコンカン
くれぐれも(ご注意)
くんづほぐれつ(組みつ解れつ)
幸不幸
此処彼処・此所彼所(ここあそこ)
ここあそこ
こんがらがる
コンチキチン

さ行

残念無念
シーハー(歯をせせる)
四苦八苦(しくはっく)
ジタバタ
しっちゃかめっちゃか
知ってか知らずか
しどろもどろ
四の五の
自由自在(じゆうじざい)
支離滅裂(しりめつれつ)
人心一新(じんしんいっしん)
すっからかん
すったもんだ
すってんてん
スーハー(深呼吸)
ずんぐりむっくり
そうこう(するうちに)
それもこれも

た行

大なり小なり
多勢に無勢
ためつすがめつ
たりらりらーん
ちぐはぐ
ちゃらんぽらん
チャンポン
ちょっとやそっと(のことではへこたれない)
ちりとてちん
ちんちくりん
チンチロリン
ちんとんしゃん
ちんぷんかんぷん(珍紛漢紛)/ちんぷんかん
つべこべ
つもりつもった(積もり積もった)
つんつくてん
つんつるてん
凸凹(でこぼこ)
てきぱき
適不適(てきふてき)
手取り足取り
てんやわんや
どいつもこいつも
どうにかこうにか/どうこう
どうにもこうにも
十重二十重(とえはたえ)
どぎまぎ
どこそこ(何処其処)
とことん
どこのどいつ
どこもかしこも
とざい東西
どさくさまぎれ
ドタバタ
とつおいつ
取っかえ引っかえ
どっぴんしゃん
とどのつまり
とにもかくにも/とにかく
とまれこうまれ
どれもこれも
とんちんかん
トンテンカン(鍛冶屋)
どんでん返し

な行

泣いても笑っても
鳴かず飛ばず
仲良しこよし
何が何でも(なにがなんでも)
何が何やら(なにがなにやら)
何でもかんでも/何でんかんでん/何もかも
難行苦行
なんだかんだ/なんだりかんだり
なんたらかんたら
なんとかかんとか
なんともかんとも/なんもかんも
なんのかんの
なんやかんや/なんやらかんやら
似たり寄ったり
にっちもさっちも(二進も三進も)
二転三転
二度と再び
抜きつ抜かれつ
根掘葉掘/根掘り葉掘り
のらりくらり/のらくら
伸(の)るか反(そ)るか

は行

はたまた
ハチャメチャ(葉茶芽茶)
はてもさても/はてさて
ひっちゃかめっちゃか
ひょっとしてひょっとすると
ピンポン(卓球、呼び鈴)
ふくいく(馥郁、よい香りがする様子)
二言三言(ふたことみこと)
踏んだり蹴ったり
平気の平左
ぺちゃくちゃ/ぺちゃらくちゃら/べちゃくちゃ
へどもど
ほにゃらふにゃら

ま行

まぜこぜ
真ん真ん中
不見不知/見ず知らず
身振り手振り
ムシャクシャ
無茶苦茶(むちゃくちゃ)/滅茶苦茶(めちゃくちゃ)/めちゃらくちゃら
無理矢理(むりやり)
むやみやたら
乙張り/めり張り/メリハリ
元も子もなし

や行

やきもき
やたらめったら
やっさもっさ
破れかぶれ
遣り繰り(やりくり)
やれそれ
良し悪し(よしあし)/良かれ悪しかれ/良くも悪しくも
世のため人のため
よりどりみどり
よりに(も)よって
弱り目に祟り目

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