早口言葉/と行
あいうえおINDEX
41編。◇は類似言葉。(カッコ)内は蒐集地域、出典等。
東金(とうがね)の籐右衛門(とうえもん)どんの床の間へ唐(とう)の芋が十(とお)あったらばどの子かどうぞ付けて十食うた
東京一が肴売り生(なま)まぐろ生鯖(なまさば)生なまず生烏賊(いか)(信濃)
東京特許許可局
東光寺の坊主様へ客が来た柿食う客か柿食わぬ客か(甲斐)
東祥寺の塔々念仏十申せば必ず金仏(かなぶつ)さまになるという
とうとう念仏とう念仏十申せば来春(らいはる)親にあえるというが真(まこと)か嘘か実証(土佐、一息で何回言えるか回数を競う)
◇とうとう畑の十(とお)畑十口(とくち)いうたら親に逢う
十日市の籐兵衛(とうべえ)さんが唐黍(とおきび)団子十食うて十日目にほてた(岡山)
泥鰌にょろにょろ小にょろにょろ(肥前)
◇泥鰌にょろにょろ三にょろにょろ合せて六にょろにょろ
戸棚の上に生米一升
とっきょきゃっきゃここ(信濃)
◇特許許可局
◇農商務省特許局日本銀行国庫局
隣からひね米まじりの炊いて喰える米を借りに来ましたひね米まじりの炊いて喰える米を貸してやりましょうかひね米まじりの炊いて喰える米を(小唄のちまた)
隣のいろりも黒塗いろりだがおらがいろりも黒塗いろりに相違ござらぬ(道外物語)
隣のお婆さんが寒三十日寒念仏を申しましょうと申しましたが申したことやら申さぬ事やら申したら申したと申しましょうが申さんからにゃ申したと申しませぬ(小歌志彙集)
◇長屋のお婆さんが寒三十日寒念仏を申したと申しまするが申したことやら申さんことやら申したら申したと申しましょうが申さんからにゃ申したと申しません(小唄のちまた)
隣の壁に竹立てかけた
隣の客はよく柿を食う客だ(東京、時代子供うた)
◇隣の客も柿食う客我等がとこもよう柿をくう客(道外物語)
◇おら客は柿ょ食う客だ(信濃)
◇隣の客が柿食う客、家のお客も柿食う客(信濃)
◇隣の客はよう柿くう客だ(愛知)
◇隣の客は柿くう客(東京)
◇隣の客はよく柿食う客だ客が柿食や飛脚が柿食う飛脚が柿食や客が柿食う客も飛脚も柿食う客飛脚
隣の竹兵衛なぜ竹立て掛けた竹立てかけたかったで竹立てかけた(信濃)
◇裏の竹垣竹立てかけた(信濃)
隣の茶釜の茶袋の茶を取って内の茶釜の茶袋の茶にしよう(大阪)
隣の茶釜は唐金(からかね)茶釜だがおらが茶釜もからかね茶釜(道外物語)
隣の茶釜はから茶釜こちの茶釜もから茶釜(ういろう売りの口上、続膝栗毛八上)
隣の戸棚においてある柿は客の食う柿か客の食わぬ柿か
隣のひげ牛蒡九十把くびった(肥後)
隣の屏風に坊主がよってこちの屏風に坊主がよらん(大阪)
◇隣の屏風の坊主を取ってこちの美容部の坊にしょう(大阪)
隣の弓張(ゆみはり)提灯小田原提灯ほおずき提灯ぶら提灯借り来ました弓張提灯小田原提灯ほおずき提灯ぶら提灯を貸してやりましょうか弓張提灯小田原提灯ほおずき提灯ぶら提灯を(小唄のちまた)
隣屋敷から茶をはしゃがすとて茶をはしゃがし籠借りに来たから貸してやります茶をはしゃがし籠を(道外物語)
殿様お丸行灯奥様おぼんぼり(東京、時代子供うた)
殿様の長袴(ながばかま)若殿様の小長袴、武具馬具武具馬具三(み)武具馬具これを合せて六武具馬具(琴線和歌の糸、こんきやうじ)
◇殿様の長袴若殿様の長袴(皇都午睡、初上)
殿さんじゃったっちゃ誰じゃったっちゃ
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