早口言葉/し行

あいうえおINDEX

25編。◇は類似言葉。(カッコ)内は蒐集地域、出典等。
寿限無寿限無五劫の摺り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末喰う寝る所に住む所やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助

じげもじげもごこぼの車力(しゃりき)、車力を踏んだりあじゃら鉢(ばち)、ぱいぷぱいぷぱいぷのしゅりが、しゅりがのくんりんざい、りきりきのりきりん坊、ちょうりり坊、播磨の別当ひきぎの栄助(丹後、落語の寿限無の訛り、沢山あるらしい)

四条の新町しんこ屋の新兵衛さんが尻にしんこはさんでいんだ(京都)

◇四条の新町しんこ屋の新兵衛さん尻にしんこ挟んで辛気くさがって死なはった(京都)

しっ皮袴(かわはかま)のしっぽころびを三針(みはり)はり長(なが)にちょと縫うてちょとぶん出せ(ういろう売りのせりふ、歌舞伎年代記一)

芝の増上寺の栗の木の潜戸(くぐりど)は潜りにくい潜戸で潜りつけたら潜りいい

しめのしんざいけの鴫(しぎ)四万(しまん)四千(しせん)四百(しひゃく)四十四(しじゅうし)匹尻並べて死んどった(大和)

じゃんじゃん寺かお蛇々(じゃじゃ)が出て来てこわい蛇(じゃ)じゃげな嘘じゃげな(伊勢)

繻子(しゅす)ひじゅす繻子しゅちん(ういろう売りのせりふ、歌舞伎年代記一)

◇繻子繻子緋繻子、すずしゅちん(日本一凝鑑)

◇繻子緋繻子緋紗綾(ひさや)繻珍(しゅちん)緋縮緬(ひぢりめん)

精進の坊主にゃ屏風がないこの屏風ゥ精進ィ背負い上げて精進の坊主の屏風にしろ坊主屏風坊主屏風(甲斐)

書写山(しょしゃさん)の社僧正(しゃそうじょう)()ういろう売りのせりふ、歌舞伎年代記、一

◇げに我とても上方僧、書写山社僧の惣名代(そうみょうだい)、今日の奏者は書写ぢゃぞ書写ぢゃぞ、所在も世帯もこれまでか(琴線和歌の糸、こんきやう寺)

◇住僧社僧正(小田原相談)

◇御寝言にまで諸社山の社僧正(柳多留、五五)

四郎丸(しろうまる)の四郎の尻穴(しりあな)へ虱(しらみ)が四疋(しひき)しっかりしがみついて四郎が死んでも知らぬ顔の虱四疋(越後)

白胡麻殻やら黒胡麻殻やら真胡麻殻やら犬胡麻殻やら、胡麻殻胡麻殻干(ひ)胡麻殻真胡麻殻(琴線和歌の糸、こんきやう寺)

城の番場で合羽屋が合羽乾す俄(にわか)に天狗風合羽舞い下り合羽屋があわててお掘へ落ちた(浪華百事談)

新石町(しんこくちょう)の新三郎が新造をつれて新富町の新富座を見に行った(東京)

信州信濃渋田見新家の重(しげ)さの尻に虱が四匹(しひき)しがみついて死んでた(信濃)

信州信濃の新平さの尻に虱が四匹しっかり止って死んどったげな(愛知)

◇信州信濃の新兵衛さんの尻に虱が四匹しがみついて死んで居った(信濃)

新茶たちょう茶立ちょう青茶立たちょう茶立ちょう古茶立ちょう茶たちょう(琴線和歌の糸、こんきやうじ)

◇新茶立たちょうよりこちゃお茶立ちょうエお茶立て立ちょうより茶を立ちょうえ茶をたちょうエお茶たて茶たちょうに茶を立ちょうエ

新町の新九郎さんの尻に虱が四疋しみついて死んどった(京都)

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