霊長類

霊長類という。地球上で人間は一番えらい存在なのだろうか? 進化論においては、地球上に生命が発生して以来38億年、生物は進化を続け、単細胞から多細胞へ、海から陸へ、陸から空へ、無性生殖から有性生殖へ、卵生から胎生へ、変温動物から恒温動物へ、ほ乳類から霊長類へ、そして最後に人間が登場した、とする。 しかし、考えてみれば、この地球上で数の上で一番繁栄しているのは昆虫であり、極寒冷地や高熱地帯や乾燥地帯、深海で生きている生物は数多い。宇宙線が降り注ぐ高空の大気中にも生息している微生物がいる。 最近の進化論の系統樹では、現存する生物は横一線に並んでいるに過ぎない。 人間は脳が異常に発達した変種に過ぎないという説もある。
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