気仙沼市/大島の緑のサクラ


如何ですか?
見やすくなりましたか?
ディスプレイの輝度を明るくすれば前ページの写真でも、緑色のものが花びらであることがよくわかったかもしれませんね。
これらの花びらは、既に木の根元に散っていたものですから、あまり生気がありません。
実際に咲いている花は、すべてかなり上の方にあり、脚立(キャタツ)でも使わなければ手にとって見ることもできません。
緑のサクラの花びら

緑のサクラの花びら

せっかくこのページにジャンプされた方のために、ちょっと体験談を書いておきましょう。

最初に亀山に登った時には、この「緑のサクラ」の木の下を歩いていたのに、うかつにも全然気がつきませんでした。 「緑のサクラ」の木を探していたのに、です。

どこにあるのだろうと、亀山リフトの終点にある売店の親切なおかみさん(失礼かな?)に聞いて、再度、階段を登りました。 教えられた場所にたたずんで、周囲を見回し、上を見上げて、目を凝らし、やっとのことで、ある木の上の方に咲いている花が皆、緑色であることに気がついたのでした。 ふと、見ると、今まで全然気がつかなかったのですが、足元の落ち葉や既に散ったピンク色の八重桜の花房の周囲に、緑色のサクラの花がたくさん散っていることに気がつきました。

ここにも、そして、そこにも!

一度気がつくと、たくさんの「緑のサクラ」が散っていました。 「緑のサクラ」は房ごと散るようですね。写真のとおりです。八重桜やボタンの花と同じです。

「緑のサクラ」の木は5株あると聞いていたので、その木から更に降って探そうとすると、驚いたことに、最初の木と並んでいる5株がすべて「緑のサクラ」の木であることに気がついたのです。 ついさっきまでは、そこらには1本しかないと思いこんでいたのでした。

よくよく、緑色の花は葉っぱと同じ色で見分けがつきにくいものだと実感しました。でも5本全部が単純に並んでいたとは! この「緑のサクラ」の木を植えた人(誰かが植えたに決まっています!)もいじわるですね。あるいは親切なのかな?

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