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国民の休日の説明(平成24年・2012年)

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月 日休 日内 容
1月 1日(日)元日元日は「三元の日」とも呼ばれる。元は始まりの意味で、年と月と日に関する三つの元が揃うことによる。
1月 2日(月)振替休日 
1月 9日(月)成人の日1月第2月曜日。昭和23年に、満20歳になった男女を祝うため国民の祝日と制定された。民法第3条には「満20年ヲ以テ成人トス」と定められ、選挙権が与えられ、独立した社会人としての地位が与えられる。親子関係においても親権は終了する。当初は1月15日だったが、平成13年の祝日法の改正で1月の第2月曜日が「成人の日」と決まり、土曜、日曜と合わせて3連休でハッピーマンデーといわれる。
2月11日(土)建国記念の日戦前は「紀元節」と呼ばれ、神武天皇が即位された日を建国の記念日として、明治5年に制定された。この日は大日本帝国憲法発布の日でもあり、梅の咲く頃なので梅花節とか梅佳節ともいわれた。昭和23年に廃止されたが、昭和41年に建国記念日として、敬老の日、体育の日とともに、再び国民の祝日に加えられた。
3月20日(火)春分の日昼と夜の長さが等しく「時正」ともいう。太陽は真東から昇り真西に沈む。この日に太陽が真西、つまり西方極楽浄土の入り口に沈むことから、寺院では仏事・法要が営まれ、信徒は寺参りや墓参りをする。
4月29日(日)昭和の日昭和時代は天皇誕生日だったが、平成になってから「みどりの日」と改められた。緑に親しみ、自然の恩恵に感謝する日。「祝日法」の改正により、2007(平成19年)より「昭和の日」となった。
4月30日(月)振替休日 
5月 3日(木)憲法記念日日本国憲法の施行を記念する国民の祝日。新憲法は昭和21年11月3日に公布され、昭和22年5月3日に施行された。
5月 4日(金)みどりの日昭和60年の祝日法の改正により、国民の祝日にはさまれた平日(火曜日〜土曜日の場合)は休日となった。昭和61年から実施。「祝日法」の改正により、2007(平成19年)より「みどりの日」となった。
5月 5日(土)こどもの日5月の最初の午の日、つまり端午の節句の原型は、もともと農村での女子のお祭りだったが、宮廷でそれが中国の端午の行事と融合した。奈良時代の朝廷では5月5日に中国風の端午の宴会が催されていた。昭和26年5月に「児童憲章」が定められ、5月5日は「子供の日」として、子供の人格を尊重するとともに、子供の幸福を図ることを趣旨とした祝日となった。
7月16日(月)海の日平成7年に制定。7月20日は、明治天皇が明治9年東北ご巡幸の帰途、灯台視察船明治丸で、青森から函館を経て横浜にご安着された日に由来。「祝日法」の改正により、2003(平成15)年から7月第3月曜日に。
9月17日(月)敬老の日9月第3月曜日。昭和41年に「敬老の日」として祝日に制定された。老人福祉に対する国民の理解と関心を高めるとともに、長年にわたって社会に貢献してきた老人を敬い、いたわる日となっている。当初は9月15日だったが、「祝日法」の改正により、2003(平成15)年から9月第3月曜日に。
9月22日(土)秋分の日二十四節気の一つで、昼と夜の長さが同じだから、この日は仏教の説く「中道」の教えにかなうとして、お彼岸が重んじられるようになった。また秋分の日は太陽が真西に沈むため、「春分の日と秋分の日には太陽が阿弥陀仏のおられる西方極楽浄土に沈む」という考え方から、往生の本願をかなえるために寺院で地獄・極楽の絵図を架けて法要が行われ、先祖の供養や墓参りをする。このとき供えるのがおはぎで、春の彼岸に供えるのがぼた餅と呼び名が変わる。秋分をはさんで前後三日間が彼岸、真ん中の秋分の日は彼岸の中日。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、秋分を過ぎると暑さも峠を越す。
10月 8日(月)体育の日10月第2月曜日。昭和39年に開催された東京オリンピックの開会式の日を記念して 昭和41年に設けられた。国民がスポーツを通じて明るく健康な生活を営むことが出来るようにとの趣旨で「体育の日」として国民の祝日とされた。当初は10月10日だったが、平成13年の祝日法の改正で10月の第2月曜日になった。
11月 3日(土)文化の日昭和2年、明治天皇の遺徳を偲ぶために、天皇の誕生日である11月3日を明治節として、国民の祝日とされていたが、戦後廃止され、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」という趣旨のもとに、文化の日と制定された。
11月23日(金)勤労感謝の日戦前の新嘗祭の、収穫を感謝することは労働に感謝することだという考え方から、名前を変えて、1948年に「全国民が勤労を尊び、生産を祝福し、お互いに感謝すること」を趣旨として国民の祝日に制定された。
12月23日(日)天皇誕生日平成の天皇の誕生日。
12月24日(月)振替休日